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Posted by 滋賀咲くブログ at

2006年12月22日

K森さん (@ ̄_ ̄) ・・・・・

うちの上司、K森さん。
愛嬌はあるかも知れない男子icon11

そんなK森さん、先日えらいことになりました。
実はうちの会社、弱小ながらも野球チームがございます。
K森さんの守備はキャッチャー。
ある試合の日、その日は朝から少し肌寒い感じではありました。
いつものようにK森さん、
「見て見て野球スキルありますよ~ボク」的に軽快な球捌きを見せる。
とその時!歴史がほんのちょっと動いた。

ピッキーン!
「おぉぅぃ禁止iconN06痛ってぇ~!!!!!!!!face10
そう、右脚が攣りましたのです・・・・・。
な、情けない・・・・・・。
少し中断した後、試合続行。
まだ痛みの残る右脚をかばいつつのキャッチング。
とその時!またまた歴史がほんのちょっと動いた。

「いででででででぇぇぇぇ~~~~face10
kao08そう、左脚までもが、攣りました。
なんて仲の良い両の脚なんでしょう。
そりゃもう「右脚!おまえだけにツライ思いはさせない!」ってなもんです。
バッターボックスの上でひっくり返ってもだえている彼は、
「まさに生まれたての小鹿のようだった」そうです・・・・(Y俊談)。
情けない×2・・・・・。

face07face07face07face07face07face07face07face07face07face07

月曜日出勤したときのK森さんは、両脚を引き摺り、というより
膝の曲がらないロボット?のように、とてもギコチナイウゴキで・・・・・。
それでも懸命に歩いていましたとさkao09
おいたわしい限りです。ご愁傷様でごさいましたm(_ _;)m
大丈夫ですか?

そんなお歳でもないのに、脚が攣ったりなんかするのは、
つまりは、カルシウムが不足してるらしいですよ~ん。
摂取してください! カ・ル・シ・ウ・ムicon06

↓実写!これが両の患部だ!